あなたは“美容師”と聞いて、どんなことを思い浮かべますか？
「人をキレイにするすてきなお仕事」「おしゃれ」といった
ポジティブなイメージの反面、
「スタイリストデビューまで長い下積みがある」
「立ち仕事で体力勝負」「土日も仕事で、休みが少ない」「給料が安い」…。
やりがいのある仕事だけれど、
実際はすごく大変そうだという
マイナスイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。
私が目指しているのは、美容師という職業の向上です。
まずは「美容師＝きつい」というイメージを払拭したいと思っています。
今の時代、美容室にも一般企業と同じような働き方や
社会保障、多様性が求められています。
私は、充実したプライベートから生まれる心の充足が
最高のパフォーマンスを発揮できると考えています。
そのために、週休2日制を実施。
また、結婚や出産を経験するスタッフが
仕事と家庭を両立できるような環境づくり、
サロンワークでの報酬以外の手当を手厚くすることで給与面をサポートする等、
スタッフ一人ひとりのモチベーションアップを常に心がけています。
髪型一つで人生が変わることもある。
将来の仕事を選ぶ若い人たちにも
この職業の素晴らしさを知ってもらい、夢や憧れを持ってほしい。
私の思いは、とてもシンプルです。
美容師に憧れた20代のころから今日まで、
お客様を笑顔にすることができる喜びを日々感じ、
もっとできることはないかと探し続けています。
私たちと一緒に、そんな幸せな仕事をしてみませんか。
CARINTÉ 代表
小中 啓次
20代のころ、将来の独立を見据えて、人とは違ったさまざまな経験を積んでおきたいと、名古屋の美容専門学校で技術指導を行なう講師を務める。最先端の技術を学ぶため、イギリス留学も経験。その後、福井へ戻り「CARINTÉ」を開店。
講師としての経験を活かし、スタッフの育成にも力を入れています。サロンワークをしながら、専門学校と同等の指導を受けることができる環境です。
また、JHCA（日本ヘアカラー協会）会員、JPA（日本パーマ協会）執行部役員を務め、都心部の最先端の技術や知識を常に取り入れている。
募集要項など詳しくは
